中国がSupermicroのマザーボードにハック用チップを埋め込んで製造

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 Bloombergは10月4日、Supermicroがマザーボード製造を委託している中国の企業が、マザーボードにハッキング用のマイクロチップを埋め込んで製造し、特定の米国企業をハッキングしていると報道した。

 報道によると、Amazon Web Services(AWS)は2015年に、資産評価の一環としてElementalのセキュリティを調査。このなかでSupermicro製の複数の動画圧縮用サーバーをサードパーティのセキュリティ会社に調査させたところ、本来の設計にはないマイクロチップが組み込まれていることが発見された。

 チップの発見から3年経過したいまでも捜査を終えていないが、捜査官らはこのチップがいかなるネットワークにもアクセスできることを可能にするものだと結論づけた。そして当局者の2人によると、チップは製造過程で人民解放軍の1部隊の工作員らによって埋め込んだとし、米国企業に対して仕掛けた過去最大のサプライチェーン攻撃だとした。攻撃対象は最終的に30社近くなるとし、なかにはAppleも含まれているという。

この攻撃は、今では珍しくないウイルスによる攻撃よりも深刻だ。ハードウエアを使ったハッキングは除去するのがより困難な上、被害がより甚大になる場合がある。長期的に密かに相手のネットワークにアクセスできる仕組みは、情報機関が巨額投資と何年をかけても手に入れたいものだ。

  スパイたちがコンピューター機器に変更を加える方法は2つある。1つは製造元から顧客に渡るまでの間に操作すること、もう1つは製造の最初の段階で埋め込むことだ。

  この2番目の方法で特に有利なのが中国だ。世界の携帯電話の75%、パソコンの90%が中国で製造されるているとの見積もりがある。

 

シナをあここまで肥え太らせたのは米国民主党。日本に戦争を仕掛けたのルーズベルト民主党大統領。米空母に名前付けられないレベルの親中賄売国大統領(クリントンオバマ)を2人も出してる民主党
日本を太平洋戦争に追い込んだのも、北鮮に核技術渡したのも、GHQ洗脳売国政治家、官僚、教師、マスゴミ、クソ憲法反日日本人作ったのも、今日本に総連民団がある原因作ったのも、ぜんぶ戦前からシナの恩恵を受けている米国の民主党

中国共産党工作員の様な政治家や新聞や評論家が、中国進出を煽った。詐欺商法の共犯と同じだ。

一日も早いスパイ防止法とテレビ電波のオークションの成立を。