支那と気候変動

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梅雨は明けたらしいが曇り空の中、昼過ぎまで小雨が降っていたが、午後に入り止み、夕方が近づくと晴れ間が出て、蒸し暑くなってきた。

元気だとすぐにどこかへ行きたくなるので、早速いつもの御茶ノ水方面へ。雨上がりは大分蒸すが、それでも雨が降っているよりは気分が高揚する。

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暑さで参っている人もいる。雨が大分前に止んだので傘を持つ人はいない。これだけ陽が挿していると、まさか傘でもないだろう。

しとしと、じめじめの梅雨はいやだ。もっとも梅雨が明けても猛暑の夏が来るのは、うんざり。日本列島の夏も過ごしにくくなってしまった。

御茶ノ水では、いつもいつも同じコースの散歩になる。以前と違って近代的なビルばかりになってしまった。でも、緑が結構多くてホッとする空間もある。そのせいか心なしか、空気も何となく新鮮な気がする。

なんだか梅雨は明けたのか。先日までのように雨はあまり降らなくなった。暑さも全く真夏の猛暑が続く。このところの陽気は、完全に以前と違って狂ってしまった。

シナの発展とともに増えだした排気ガスによる大気汚染と、工場や家庭から出す汚染水によって、川や海を汚して進むサンゴや海草が死滅する"磯焼け"による魚介類の死滅。さらに日本近海に出漁してきて、小さな目の網で根こそぎ盗り尽くしてしまう"爆漁"。これらの結果、マグロ、カツオやアジや秋刀魚、サバ、イカなどの魚が激減した。ウナギなど数年以内には日本人の口には入らなくなるだろう。
 
地球上で生まれてくる赤ん坊の四人に一人がチャンコロ支那人だ。世界の人口の4分の1が、こうしたマナーも道徳観も常識も教養も皆無のケモノ以下の人種のチャンコロなのだ。
 
支那朝鮮に汚染されたマスコミはこんな支那人などの悪行は一切報道すらしない。イギリスのマスコミが支那が世界の報道機関に金をばら撒き、支那の悪口を書くなと工作していると先日伝えた。アメリカはもちろん日本の全ては支那の工作機関になっている。

こいつらの増殖や、日本への渡航、いわんや住み着きなど絶対に阻止しなければ、人肉食大好きなチャンコロたちに日本人は食われてしまう。