2018-01-01から1年間の記事一覧

日本で一番日本でない場所

地下鉄に乗り麻布十番で降りて商店街を歩き始めると、正面に巨大なビル群が迫ってきます。六本木ヒルズのビル群です。今まで何も無かった所がまるで違った空間になってしまうのは、狐にだまされたようで、なんかこのー変な感じです。米軍基地以外で、これほ…

世界に広がるシナの汚染物質

シナチャンコロたちは無制限に環境破壊を続け、空、川、湖、そして海へと環境破壊を続けている。南の島のモルジブやバヌアツなどでは、汚染による温暖化のせいで、極地の氷が溶けて水位の上昇が起き水没した島が多くある。このまま進めば、ニューヨークのマ…

文京区白山

八百屋お七の墓がある円乗寺 散歩ではいつも通っているのが白山です。15年前にはお店も何もなくひっそりした町でしたがここ数年東洋大学が校舎などを拡張をしてからは周りのお店の数が急増しました。景気が悪いせいか結構入れ替わりは激しいのですが、それ…

日本の商業主義が中国を太らせ、日本人の生命を危険にさらしている

中国人の笑みの裏に隠された人殺しなど平気な本性を忘れるな 何でも儲かればいいと云う田中角栄に始まり小泉竹中が提唱した拝金主義や、旧民主党が施行したシナ人ビザなし入国や日本の健康保険使い放題など、日本人の生命をも脅かし中国に富と軍事力を供与し…

以前よく行った谷中は

以前よく散歩した谷中もたまに行くと、完全に観光地化してしまっています。人力車まで出ています。 東京の静かだった場所が、こうして観光地化するのは、おじちゃんにとっては耐えられないことです。観光地大嫌いですから。 散歩好きの荷風も、同じように東…

中華のスパイ部品を使うソフトバンク

やはり全ての中華製のIT機器にはスパイ部品が入っている。以前ヨーロッパや米国でレノボのパソコン使用禁止令が出された。この時も日本では禁止措置は出ずに官庁や防衛省で使い軍事機密などがシナに駄々洩れしている。 今回政府が発表したのは中華スマホを分…

駒込 六義園(りくぎえん)

1695年に五代将軍綱吉から柳沢吉保が貰い下屋敷として使った所です。現在は約3万坪、駒込駅の目の前にあります。以前は駅前の門からすぐ入れたのがどういう訳か今はぐるりと10分ほど歩いた裏門からしか入場させなくなってしまいました。おじちゃんのよ…

中国軍の戦力が米軍を上回る日

ランド研究所の上級研究員コーテズ・クーパー氏は米太平洋軍司令部に長年勤務し、中国軍の分析にあたった。同氏は全体図として以下のように述べた。「習主席による軍近代化は、中国の防衛を再編し増強する過去最大の事業である。中国軍の戦力、戦略、ドクト…

後楽園

散歩コースのひとつに後楽園がある。そばを通ると連日コースターからの嬌声が聞こえてくる。小学生の頃はよく乗り物に乗りに来たものだ。夜はというと巨人軍のナイターをよく見に来た。 今では球場はドームになり、遊園地は温泉やらレストラン街やらホテルや…

異常気象に中国「すす」が影響という記事

もう十年以上前の読売新聞の記事にNASAが発表した記事が載っていたが、今ではどのマスメディアでもシナのこうした記事が出てきたことがない。世界中のマスコミがシナのプロパガンダと賄賂に汚染されまくってしまった。 2007年 01月 26日 読売新聞より北半球…

旧中仙道

古い木造の商店が建っている お天気のいい昼下がり、巣鴨駅から板橋駅までの旧中仙道を歩きました。地蔵通りはごった返す混雑ぶりです。よくもこれほど、人が集まるものだと思うほど、溢れかえっていました。おじちゃんは、全くこういう場所には興味がないの…

シナに汚染されまくる地球

太平洋を泳いで横断中の男性が「太平洋のどこにでもプラスチックゴミが浮いている」と語る51歳のフランス人であるベン・ルコントさんは2018年6月5日に日本の千葉・銚子の海岸から泳ぎだし、サンフランシスコまで泳ぎ切るという太平洋チャレンジをスタートし…

硬い焼き鳥

病院の帰りがけ、検査などで時間がかかり8時近くになってしまいました。外に出ると日は落ちて真っ暗になっていました。少し歩いていると、鼻孔を刺激する美味しそうな匂いが漂ってきます。周りを見回すと立派な作りの焼き鳥屋さんがありました。下戸ですので…

シナに汚染されまくる日本

長く続くデフレにより、大きな買い物袋を持った人の姿が、もう何年も消えています。日本人も買い物をしなくなってきたようです。個人消費は、消費税が上がってからずっと低迷しています。景気が悪かろうが、何が何でも税金を上げた奴が、出世をする反日財務…

さざんか さざんか 咲いた日は

東京はまだ体感的には暖かい日が続いていましたが、植え込みのさざんかが、きれいに咲き誇っています。 この花が咲くと、いよいよ冬も真近だなー、と感じます。大分前メキシコで知り合った、きれいなセニョリータが、突然日本に訪ねてきたことがありました。…

"牛と狐の泣き別れ"

お天気がいいので外出してみました。外出といってもタクシーに乗ってですが。なんだかうなぎが食べたくなり、以前よく通った"巣鴨のにしむら"へ行きました。何年ぶりかなので、1階にはテーブルもなくなり、2階のほうに全て移されていました。 以前と変わっ…

歩道の秋

外はすっかり秋の気候になりました。今が一番過しやすい東京です。朝晩は冷えますが、それでも暖房をガンガンたくほどでもないですし、昼にはかなり暖かくなります。 これからは東京でも紅葉がぐっと進んでくるでしょう。それにしてもカレンダーの残りがあと…

秋・池袋

大気中に秋のニオイがだんだん濃く感じられるような季節になってきました。このぐらいの季節が一番過しやすいです。それほど暑くもなく寒くもないこの気候がもっと長く続く東京であったらと何度思ったことでしょう。しかし、日本列島はそんな都合のいい場所…

父の思い出

何処からかあまーい香りがしてきました。かなり強い香りです。周りを見回すとそばの家の塀から黄色の枝が見えました。「キンモクセイだ」と思わず叫んでしまいました。 父が住んでいた国立の玄関の横にこの木が植えてあり、今の時期から初冬にかけて、小さく…

浮間公園 秋景色

久しぶりに犬の散歩に浮間公園を訪れたのですが、木々の葉が色づいているのに驚きました。自分の気がつかない間に自然はすっかり秋の仕度をしていたのか、と。自宅の周りではまだ紅葉などしている木は、一本もないのでこの光景には驚きました。やはり、少し…

帝釈天のうなぎ

何の拍子か別に興味もない帝釈天まで、はるばる来てしまいました。歩くことが以前のようには思うようにはならないので、ついついタクシーを使ってしまいます。本当なら歩きたいのですが。 参道の途中で車を降りて、お寺の方に歩き始めました。ここは建物など…

中国がSupermicroのマザーボードにハック用チップを埋め込んで製造

Bloombergは10月4日、Supermicroがマザーボード製造を委託している中国の企業が、マザーボードにハッキング用のマイクロチップを埋め込んで製造し、特定の米国企業をハッキングしていると報道した。 報道によると、Amazon Web Services(AWS)は2015年に、資産…

旧中仙道の宿場町 板橋

駒込の病院にいたお医者さんが、転勤で板橋の病院勤務になりました。その結果、板橋まで通うようになりました。さほどでもありませんが、やはり電車では不便なのでタクシーで通います。 この日は検査などで遅くなりタクシーが捕まりません。仕方なく近くの駅…

日本のマスゴミの偏向ぶり

20数年ほど前から指摘しているがTBSの偏向報道が過激さを増してきている。NHKは狡賢く婉曲に表現するが朝鮮総連の巣窟と化したTBSはストレートに保守陣営に悪態をつく。同じように朝日新聞の同族テレ朝も同様に偏向ぶりがひどい。 シナ共産党はシナを潰し…

芭蕉の深川

いまさら「奥の細道」の解説をしてもしょうがないほど、日本人には人気のあるものです。この日も見るべきものもない"芭蕉記念館"には年寄りばかりがたくさんいました。近頃は何処へ行っても、年寄り、特に女性の婆さん連中の多いこと。家にいるのが嫌いなん…

シナ朝鮮人の排除

北のキチガイ豚や南のバカノムヒョンの子分アホ文など、朝鮮人は人類ではないと云うDNAによる科学的検証はまったく正しい。約束は破るのが当たり前、口から出まかせの嘘は日常茶飯事、人を呪い恨みやっかむのが毎日の行動。日本国内にも数百万存在する"在日"…

うしろ姿と肖像権

誰でもうしろ姿はきれいです。年取って腰が曲がっていても、不思議とうしろ姿はきれいです。写真はうしろ姿しか撮ることができなくなってしまいました。 戦後、GHQの占領、それによって利益を得たいわゆる敗戦利得者たちによって、日本の文化の破壊は徐々に…

在日朝鮮人というもの

李朝の朝鮮人が如何に惨めな民族で、朝鮮は財政破綻して滅びるか、日本に助けてもらうかしかなかった。 それを日本が間違って助けてしまった。これが「日韓併合」というものであるが、対等な関係であったので正式には「合邦」である。 これにより極貧の朝鮮…

夜の神保町

夜の神保町は昼間とは全く異なった表情を表します。店々には灯りがつき、昼間よりもより一層その存在を誇示します。お陰で歩くのには何の支障もない明るさが確保でき、昼間と同様の速度で移動することが出来ます。行き交う人々の表情は、仕事や勉強を終えた…

シナが地球を破壊している

まだまだ暑いですね。このところの日本は"災害列島"です。豪雨に強風の台風が次々と、日本全国を襲い、多数の犠牲を出しました。こんな台風がなければ命を奪われることもなかったのに、と思うと悔しいですね。これも各国の気象学者や科学者が25年ほど前から…