シナに汚染されまくる地球

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太平洋を泳いで横断中の男性が「太平洋のどこにでもプラスチックゴミが浮いている」と語る
51歳のフランス人であるベン・ルコントさんは2018年6月5日に日本の千葉・銚子の海岸から泳ぎだし、サンフランシスコまで泳ぎ切るという太平洋チャレンジをスタートしました。

ルコントさんが今回の太平洋横断チャレンジを始めたきっかけは、人々に環境問題への関心を持って欲しいと考えたからです。「私は過去30年間で、ビーチに打ち上げられたプラスチックゴミの量が急激に増えていることに気づいていました。そして今回のチャレンジで、海岸から1000マイル(約1600km)以上も離れた海面にもプラスチックゴミが浮いているのを見て驚きました」と、ディスカバー号の船上でルコントさんは語っています。

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プラスチック汚染は陸地から海に向かって広がり、ペットボトルの破片などが砕けてマイクロプラスチックになって波間を漂います。1年間で新たに800万トンものプラスチックが海に投棄されていると研究によって明らかになっており、その量は年々増加していると考えられているそうです。

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多くの海洋生物や鳥がプラスチックによる汚染の被害を受けており、生物の体内だけでなく人間が食べる食塩の中からもマイクロプラスチックが見つかるなど、ありとあらゆるものが汚染されつつあります。

この記事によると、約30年前頃から海にプラスチックごみが急に増えてきたと言っています。日本が中国に経済援助し始めたころです。温暖化もこの頃から言われだしました。すべての汚染源がシナということが証明されます。

これは当時では世界中の科学者や気象学者たちが指摘していたことです。しかし、近頃では世界中からそんな声は一つも聞こえなくなりました。それは世界中がシナの工作に侵食されているからです。シナと朝鮮韓国は膨大な予算をプロパガンダにつぎ込んでいます。シナに至っては年間数兆円の金額をこうした宣伝工作に使っているということが、先日アメリカの国務省が報じています。

 

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日本においてもすでにテレビ局はすべてこの工作によりシナの傀儡となりました。政治も野党はすべてシナの工作機関と化し、自民党内にも石破や野田聖子二階俊博などのシンパやスパイがひしめいています。もうじき日本の占領は終了に近づいています。憲法改正といっても9条2項の「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と言うのを「自衛隊」を「国軍」とすると変えるだけなのにマスコミはワーワー反対と騒いでいます。自衛権を放棄しているのは世界中で日本だけです。ですから毎日尖閣に侵入してくるシナの重機銃を装備した複数の船舶や、日本の排他的海域で数千隻で連日イカ釣りをして大量の資源を強奪して行く北朝鮮の船舶も追い出す事ができません。

泥棒や強盗が自分の庭に入っているのに追い出すことも攻撃することもできないのです。いざとなれば日本人は殺されても仕方ないと言う法律です。アメリカに押し付けられ共産主義者だらけのGHQの占領軍によって作成された日本国憲法はこうした法律です。

地球を汚染し蝕み人類の生存さえ危ぶまれる環境にしているシナの洗脳により麻痺してしまった世界中の人々が覚醒し、シナを滅亡させない限り中華思想と言う世界制覇が目的のシナこうした事態は益々進展してゆきます。