日本の商業主義が中国を太らせ、日本人の生命を危険にさらしている

f:id:mitokioquerido:20181126110441j:plain

中国人の笑みの裏に隠された人殺しなど平気な本性を忘れるな

何でも儲かればいいと云う田中角栄に始まり小泉竹中が提唱した拝金主義や、旧民主党が施行したシナ人ビザなし入国や日本の健康保険使い放題など、日本人の生命をも脅かし中国に富と軍事力を供与し続けている。

よく中国は共産党一党独裁だから、聖火リレーも毒ギョーザでも、ああいう不遜な態度をとるという人が多いが、それは全く間違った認識だ。中国の歴史も何も知らない無教養な情報を鵜呑みにしている。中国人の非常識
、傲慢さは政治イデオロギーの問題ではなく中華思想に基づくものだ。始皇帝が中国を統一した2200年前にそのカルトな中華思想孔子らによって大陸の隅々にまで伝染していった。元々下等な人種である支那人は自国がこの世の中心、自分がこの世のトップという考えに固められてゆく。元々拝金主義、賄賂社会、騙し合いと自分勝手な人種が形成されていた上に、さらに国として世界の中心思想というカルト思想を信じるようになった。

このカルト思想が自分たちにとってとても都合がよく心地がいい。従ってこのカルトのDNAが支那人の中に形成されているので表面をいくら整形してもDNAまでは換える事は出来ない。その証拠にあれだけ中国への返還を嫌った香港中国人たちの7割までもが今は中国を熱烈に歓迎している。中華思想は世界のどこにあっても決して変わる事がないものだと証明している。

このことを踏まえれば、自分が一番だと思っている殺し屋ゴキブリたちは靖国参拝やサッカーに負ければ上海領事館襲撃、世界中がチベット人虐殺を非難すれば聖火リレーへの異常行動、さらにフランスやアメリカ、イギ
リスで度を越した暴動を起こしり、スウェーデンでは事もあろうに予約なしの宿泊を断わられて当り前なのに、ホテルが悪いと世界常識では考えられない自分たちの勝手を政府までもが自分たちの力を誇示する。2200年間このカルト中華思想支那人から消えたことは決してないし、益々傲慢になったシナではこれから先もその本質は変わることはない。

 

これらの歴史的背景や中華思想の何たるかを知らずして、日本の無教養なマスゴミをはじめとした政治屋、財界人と言うより悪徳商人、官僚ども、そして無知な国民が日本人の生命を危険にさらし、中国の軍事力を益々増
大させて、その刃が日本に向かうのに何の対策さえもなさぬままでいる。


ここまで危機が迫っているというのに愚民化した日本人は、ただ座して死を待つだけの憲法を異常なほど守り続けるのか。