流血好き。支那人のDNA=中華思想がそうさせる 

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反日議員を落選させる会」より
 支那人の不思議なところは、本国に住んでいても海外に住んで帰化までしていても頭の中が全然変わらない点です。
 海外に住んでいれば色々な情報に接する事が出来るのに、その中からピックアップするのは支那政府が流す捏造された情報のようです。
 ゛中国系米国人゛が動員された様ですが、彼等に物事の良し悪しが区別出来るのか疑問に思います。
 帰化した上に海外に住んでいても支那に異議を唱える事が出来ないくらい締め付けられているのか、それとも脳内構造が支那政府に対する疑問を持たないように出来ているのか、何かカルト宗教の信者でもあるかのようです。
 「この嘘つきめ」「恥を知れ」「お前らの知ったことじゃない」「チベットの弾圧や虐殺は全部作り話だ」「歴史を知っているのか」「よそ者が口を出すな」
 もう救いようがない感じです。

 これらの発言内容は支那から一歩出た人間にはオカシイ事が簡単に分かると思うのですが、それさえも拒絶しているようです。
 支那に反対する意見を何一つ認める気が無く、もう洗脳されているとしか言いようがありません。
 アメリカ生まれのアメリカ育ちでも中身は何も変わらないようです。
 普段の生活では表面に出て来ませんが、今回のような時に支那人の本性が出て来るようです。ある意味分かりやすい民族だとも言えると思います。
 全世界から批判されていても゛何も見ない何も聞かない゛そのような態度を取っていますが、゛言う事だけ゛は忘れません。しかし、自分達の発言には一切責任を持たず言いっぱなしてす。

 各国での支那人の対応を支那政府が指示(受け入れている)しているとすれば、それは大きな失敗に終わると思います。
 支那人も論理的な思考は出来ないようです、朝鮮人と同じで。(腐ったものでも毒入りでも何でも食べるから中国人の脳みそは腐っているそうだ)

これこそ中華思想。死んでも自分の非は認めない。水に落ちた犬を打て。和を以って貴しと為す、の日本なら水に落ちている犬は助け上げるし、キリスト教の国でも同じだ。中国は共産主義、資本主義に拘わらず中華思想の考えは変わらない。事実中国の歴史2200年間この考え方は変わらない。

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「東京その日その日」より

 中華圏の歴史は易姓革命の歴史である。新しくできた政権は前政権の業績を全否定する。 極端にいえば、中華圏は一代限りのブツ切り文化だ。

 中華圏からみれば、日本は「東夷」(野蛮人)である。黙っていれば朝鮮半島のように、中華圏に巻き込まれかねないと悟った日本は七世紀、中華圏からの離脱を図る。こういう判断をしたのは聖徳太子で、日本国の建国(六六八年)以来、中華圏との正式国交を絶つ。このおかげで、一八七一年に日清修好条規を結ぶまで、千二百年にわたって安泰を保ってきた。

 この間、漢字に音訓をつけ、ひらがなを作って文字体系を確立した。政治、文化、伝統を積み上げて今のわれわれがある。七世紀の聖徳太子(しかも彼は政治家である)の評価が変わることなく、最近までお札に刷られていたのは中華圏では考えられないことだろう。ブツ切りの政治・文化ではなく、日本は「連続性」によって栄え、子孫は大きな恩恵を受けてきた。祖先に感謝するのは当たり前だ。その一体感があったからこそ、一気に国民国家を形成できたのである。

 千二百年の泰平はペリーの黒船によって破られ、日本は再び大陸と関わりを持つようになる。以来、日清戦争日露戦争辛亥革命、五・四運動、満州事変と続いて大東亜戦争が終わる一九四五年までの七十四年間はまさに泥沼にはまり込んだような時代だった。福沢諭吉は一八八五年、時事新報に「脱亜論」を発表し、「中・韓と付き合えば身の破滅だ」と叫んだのである。