在日朝鮮人というもの

李朝朝鮮人が如何に惨めな民族で、朝鮮は財政破綻して滅びるか、日本に助けてもらうかしかなかった。


それを日本が間違って助けてしまった。これが「日韓併合」というものであるが、対等な関係であったので正式には「合邦」である。


これにより極貧の朝鮮人には課税せず、その分日本人に多く課税して、日本政府は莫大な資金を使って朝鮮を発展させた。当時の朝鮮のGDP成長率は年平均4%で世界最高水準である。
戦後、日本が経済成長できたのはこの負担の大きい朝鮮がなくなったことが大きい。


にもかかわらず朝鮮人は日本を平気で裏切る。というよりこれが朝鮮人なのである。


終戦後のどさくさの中、朝鮮人は旧日本軍の武器を持ち出して日本人を脅し、日本女性を強姦しまくったり、一等地を奪ったり、やりたい放題であった。


朝鮮戦争済州島事件で、日本に密航して来た不法滞在者が、いつの間にか特別永住者として他の外国人よりも優遇されて日本に寄生している。


そして今、マスコミや弁護士や政界にも入り込んで、日本人の言論を押え込み、自分達の都合悪い過去を消し、朝鮮人はより言いたい放題やりたい放題の日本になっている。


日本で起きている沖縄反基地や反原発や反政府デモのほとんどは朝鮮人が関わっている。


これら朝鮮人の事実は戦後占領下の「マッカーサー30項目」で消されたまま、今も消されたままで、教えられることもなく、少しでも触れたら「差別だ」「ヘイトスピーチだ」と騒いで消してしまう。


いよいよになれば朝鮮人弁護士が「刑事告訴する」である。

 

テレビTBSをはじめ全ては朝鮮人に乗っ取られ反日の報道ばかりを垂れ流し、日本人を洗脳しています。旧民主党は殆どが朝鮮帰化人の集まりで日本を蝕んでいます。「日本を取り戻そう」としている安倍首相が憎くて仕方ありません。あらゆる機会にテレビ新聞で叩き、国会で愚にもつかない「モリトモ」の大合唱を続けています。

 

やつらは日本解体を目論む朝鮮人と中国の陰謀に奔走しています。これを食い止めるのは『真正日本人』しかいません。